** きいちのぬりえ **
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蔦谷喜一(つたや・きいち 1914年-2005年2月24日 東京都出身)
昭和22~30年後半にかけ、全国の少女たちに愛された『きいちのぬりえ』の作者。
ココロときめいた乙女の頃…懐かしい。そんな世界にあなたをご案内いたします。



きいちのぬりえ(きもの編)

きいちのぬりえ(お手伝い編)

きいちのぬりえ(お遊び編)

きいちのぬりえ(仲良し編)

Theきいちのぬりえbook(着物編)


きいちのぬりえ(春・夏編)

きいちのぬりえ(おけいこ編)

きいちのぬりえ(おでかけ編)

きいちのぬりえ(お食事編)

きいちのぬりえ(秋・冬編)

本体価格■571円
(税込み599円)
送料別

きいちのぬりえ(お花編)

蔦谷喜一(ツタヤキイチ)
大正3年(1914)、東京・京橋区(現・中央区)生まれ。
17歳で日本画に目覚め、川端画学校などに学ぶ。
20代半ばからぬりえを描き始め、戦後、彼の描く「きいちのぬりえ」は大ブームとなる。